ヤシマノート

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晴天日向での読書が目に悪い理由【目に悪い光環境】

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↑ いらすとやで見つけたけど、実際こんな奴いるんかね。

参考1:目の事典・目の構造 by医療法人社団 医新会

参考2:目の事典・視力の管理  by医療法人社団 医新会

 

今日は夕方ごろから鈍い頭痛があり、なんでか考えていた。ふと昼間の読書環境と日ごろの些細な疑問である「暗いところでの読書は目を悪くするか」がリンクしたので、軽く調査した。

 

瞳孔の動き

目の視力低下原因は瞳孔の動きが影響している。これは上記の参考資料から見て取れる。瞳孔は明るさと距離で動作する。

  • 明るい → 縮む
  • 暗い → 広がる
  • 近く → 縮む
  • 遠く → 広がる

明るいところでの読書は活字から離れてもまぁ読める。

一方、暗いところでの読書は活字から離れると読みづらくなる。

この点から、「暗いところでの読書は目を悪くする」という話は来ているらしい。

もっと突き詰めると参考資料から読み取れることがある。

 

目に悪い瞳孔の動き

瞳孔散大筋と瞳孔括約筋の調整により瞳孔は動く。要するに筋肉である。これらの負荷が大きければ、目に悪い。負荷が大きい動きとは何か。

  • 極端に縮ませる
  • 頻繁な交互運動 

この2点だ。

テレビや動画モニターを長時間見ているとき、頻繁に変化する光量に合わせて瞳孔を動かす。また、明るすぎるところでは瞳孔を縮ませすぎる。

 

晴天時の日向読書

快晴の日の明るさは10万ルクスである。室内を300ルクスとするとだいぶ大きい。これは目に大きな負荷を与えているとわかる。紫外線も目に悪い。

よって、今日の頭痛原因がこれであると推測した。

 

また、目を近づけすぎるのも良くない。暗いところでの読書は目を近づけてしまうのが良くない。こういうのは目に悪いだけじゃなく、頭痛が起きたりするので気を付けたい。

 

目の疲れをとる

目の事典・視力の管理

まっ暗な中で15分くらい,遠くの方を見るようにすることはよいと思います。その理由は,まっ暗なときというのは,瞳孔が開くからです。

星空をみることは近視の進行を防ぐのにも効果があると考えられています。

だそうだ。映画「風立ちぬ」の冒頭のシーンで主人公が近視を治そうと星空を見つめていたが、さすがジブリというべきか、ちゃんとソースがあるようだ。

 

ちなみに全然関係ないけど、明るいところでたまに見える透明な浮遊体のことを「ムスカイ ボリタンテス」という。