ヤシマノート

メカ技の人間が色々やっとる雑記ブログ

出水ぽすか先生の個展に行った話【約束のネバーランドの作者】

出水ぽすか先生の絵はネットで初めて拝見してから、それ以降めっきりファンでして、たまに風景イラストを描くようになったのも、このお方の影響だったりします。画集も部屋にあります。「絵は別世界への窓」などといいますから、ぱらぱらめくっていると旅行に行ったような気分になります。

↓ こんな感じで独特の雰囲気がすき。毎晩「こんばんわんだほー」という謎の挨拶をされるのが全俺の中で話題となった。

 ↓ Pixivに大量の作品を置かれているのですごくありがたき幸せ。面白いのでぜひみてみてください。

 

ところで本題ですが、今年3月に個展がありまして、ついつい足を運んでしまいました。こういうものを見に行こうと思ったのは初めて。

出水ぽすか個展「ワンダーロード」 | pixiv WAEN GALLERY

きれいにプリントされた絵がびっしり並んでいて壮観でした。まぁPixivでも見られるですけど、なんか良い感じでした(小並感)。こうしてみていると同じ世界線の絵が描かれているのに気が付きます。何かのストーリーがあるんでしょうかね。以下「写真撮影可」のところを撮ったのでズラーっと。

f:id:yaxiek:20190506231520j:plain

f:id:yaxiek:20190506231531j:plain

f:id:yaxiek:20190506231546j:plain

「写真撮影禁止」のところに、ぽすか先生の原画が置かれていました。先生はまず紙に鉛筆で書いてから取り込んで作業されるみたいです。なんとメイキング動画も流されていて、結構見入ってしまいました。当たり前なんでしょうけど、ペイントソフトをMAXレベルで使いこなしているように見えました。(早すぎて何やってるかわかんなかったけど。)

デジタルイラストだと簡単に複製できるので、なかなか絵画芸術のような値段が付けられなそうだと思っていたのですが、油絵ライクな印刷というのがあるらしくて、会場で結構良い値段の購入受付がされていました。ぽつぽつと売れているようだったので、それなりに需要があるんでしょうか。デジタル油絵というみたいです。

ちなみに、ぽすか先生はジャンプで「約束のネバーランド」っていう漫画を描かれている。一応は読んでいるが、やはり風景画のようなイラストがすきなので、自分の趣向とはそれる感じがあります。素晴らしい人物の書き分けが見られるが、気のせいか人間以外の絵のほうが生き生きとして見えてしまう。といってもあんな環境で人が生き生きなんかしていられないんでしょうけどね。