ヤシマノート

メカ技の人間が色々やっとる雑記ブログ

牛乳にヨーグルトを入れて”2週間”放置した結果

ヨーグルト温める暇がなかった…

ANOVAでヨーグルト増やすつもりが、ヨーグルトを混ぜた牛乳を冷蔵庫に放置したまま賞味期限が来てしまっていた。勿体ないので、常温でもヨーグルトになるか確かめたかった。

2週間後…中身を見る

まぁ正義の乳酸菌様なので、そんなにひどいことにはならないだろうと台所の流しに放置していた。ちょっと気が向いたので中を見てみることに。

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↑ご対面

ヨーグルトに固まっていたが…

きれいにヨーグルトになっていたが、何か余計なものも繁殖していた。こういう写真嫌う人がいそうなので、自分のスケッチをアップする。本当は写真を載せて「クリックで表示」ってやりたかったんだけど、やり方が分からなかった残念。

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↑自慢のiPad miniで描いた。

中央に三角状のポケットがあってほんのり青い。見た感じ肉まんみたいなフワフワが膨らんでヨーグルトに乗っていた。カビ的な菌のコロニーだろうか。漫画「もやしもん」読んだためか、むしろ愛着がわいた。というか普通にきれいな結晶のように見えた。でも見たくない人がいそうだから載せないでおこう。

Gray-Scott モデルだ!

作って動かすALife ―実装を通した人工生命モデル理論入門」の中で生命の反応拡散モデルを図にシミュレーションして見せていた。ヨーグルトの上に載っているのをみて、まさに生命の拡散だなぁと思った。このシミュレーションはPythonで動かす。自分のPCで動かせるので、パラメータをいじり、このヨーグルトに近づけられるか試みたが、あまりうまくできなかった。

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↑こんな感じでジワーっと広がるアニメーションが描画される。

2次元なのが関係するのか知らんが、ヨーグルトの上のやつが3方に広がっているのに対して、このモデルは4方に広がる。やりようによっては3方に広がるモデルが作れたりするのだろうか。

作って動かすALife ―実装を通した人工生命モデル理論入門

ぜひお試しください

牛乳余らせたりしたら、ぜひお試しください。たぶん同じものが見られます。人間も微生物の集まりですから、あまり気味悪がることないでしょう。

GitHub - alifelab/alife_book_src: 「作って動かすALife - 実装を通した人工生命モデル理論入門」サンプルコード

↑これで検証もできるので、それもお試しあれ。