ヤシマノート

メカ技の人間が色々やっとる雑記ブログ

スケールのでかい事を考え過ぎると日常が疎かになる罠

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宇宙の誕生や人間がどこから来て何処へ向かうかなどを考えるのは楽しい。そういう書物に触れるのは良い事だと僕は思う。

さらに、思考のスケールを広げると、日頃のストレスや解決の見えない悩みを相対的に小さくでき、結果、精神的に楽が出来てしまう。

しかし、そういった思考は現実逃避とも言える上に、それに頼り過ぎると今度は日常生活がどうでも良くなってきてしまう。

 

「なんのために生きてるんだろう」

 

とか、自他ともに疑問を感じるようになってしまっていけない。世の中や大きな歴史背景を重視するということは、目の前にある生活を軽視する事に繋がる。

そういう落とし穴のような思考から這い出すには、特別なキッカケを要する。とにかくそこに落っこちると厄介だ。

 

当時の僕は、解決しない苦痛の対処に良い方法を見つけたつもりで居た。しかし今は、先述のような弊害が生じることを知ったため、それはそれこれはこれで、素直な知的好奇心を満たす目的で書物を読むようにしている。困難からも逃げ続けていてはいつか取り返しがつかなくなってしまう

あの落とし穴が「鬱」などと関係があるか結局わからなかったが、少し気をつけていきたい。

そういう経験あります?とりあえず野菜食べていきましょう。