アマゾンプライムでセブンティーンアゲインを観ました。父親の主人公が若返るのですが、メインテーマは家族愛の様です。
リンク貼っておいてなんですが、現代視点で内容がオーソドックスすぎるので、ぶっちゃけ見なくて(ry
感想はほどほどに、聞こえた英単語で印象に残ったものを紹介したい。俗語が多い。
googlable
「ググれる」でしょう。6年前にこんな単語があるとは。
peacocking
異性に対する孔雀的アピール手法。やたらと着飾って目立とうとすることですね。
wiener
ウインナー。裏の意味は特に書きませんが、綴りが独特なので改めて調べました。発音はウィーナーであり、ちゃんと伸ばさないとウィナー(winner)になってしまう。最近巷で話題のFactfulness のfact の発音も注意したい。日本語の「あ」は適当で一通りしかないが、ファクトの「あ」は▽の口にして「あ」と「え」の間みたいな発音にする。日本的な「あ」でファクトと言うと fucked になる。記者会見でサッカーの本田選手が指摘されてて、話題になった。
映画の方は…、主人公の相棒演じるコメディアンが面白かった。ただ、あまり主人公に感情移入できなかった。冒頭のノーマルな生活描写が足りないのが理由かもしれないが、アイドル的な役者を目立たせる目的だったならありかもしれない。やはり特に見る必要は(ry