何年か前にプロゲーマー梅原大吾氏の著書を読んでまして、最近は改めて彼の姿勢が理解出来る気になってきました。
前編で彼のゲーマーとしての生き方を自伝しています。
やはり大切なのは、目の前の勝利より継続的な勝利を求める精神だろうなぁと、色々と生活する中で感じてます。
仕事でいうと、ただ今の仕事を終わらすのでなく、そこから最大限学習して次に繋げる、みたいな。
短期的な利己心は有っても良いけど、その一歩先を見られるかが未来の分かれ道なんでしょう。
再読したい本です。
この記事で引用がされてるので貼っときます。
勝つ事と勝ち続ける事の分別を述べるような記事もあるが、僕は勝つ事の先に繋がっているように思えるので、こういうタイトル付けになりました。
以上。