ヤシマノート

メカ技の人間が色々やっとる雑記ブログ

整理整頓って重要↔︎不要


組織内の活動では整頓は重要視されている。仲間の行いや物の配置に規律を設けなければ当然悪影響が出てくる。これは家庭内でも同様だろう。

 

僕の拡大解釈で「整頓されてない作業場所ではモチベーションが下がるよなぁ」と、いかにもな理由付けにより整理整頓をしていた。ごちゃついたキッチンでまな板を広げるには、物を退けるという余計なステップを踏まなければならない。ここに精神的抵抗が起こる。

 

しかし、ものぐさな僕の失態により、部屋のいたるところは散らかりパラダイスが生じる。定期的にだ。あーもうやだ、と思っても作業の必要に駆られる毎日だ。

 

整理整頓を志し始めた後のことである。作業効率やモチベーション維持において、整頓された環境は必要不可欠だと信じている僕だが、ふと散らかった状態で作業をする事があった。なぜか。片付けが面倒だったからだ(おい)。すると何故だが、信条と反して作業を順調に進める事ができたのだ。

 

「何と」

 

そこで気がついた。これは関係ないなと。少なくとも整頓とモチベーションについては全く関係ない。学生が宿題をやろうとして部屋の片付けを始めちゃう理論と同じだ。初手で注意が逸らされるだけで、目的や意思が堅く備われば作業は着々と進める事ができるのだ。

 

モチベーションとかやる気は行動の開始と同時に芽生えていく物だと改めて感じた。

当たり前の事だが、人間は物事を変に関連付けてしまう。悪い癖だ。その点は整頓をやる理由から除外されたわけだ。

 

でも整頓はサボり気味だけど続けます。たとえ一人であれ組織を想定して生活したほうが良いだろう。今日の自分と明日の自分は別人であるとすれば、それもまた集団と言える。

 

つまり何が言いたいかっていうと…

整頓は不要とまで行かずとも、最優先にやる気を発揮するものではない。といったところでしょうか。

 

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